「貧・瞋・痴」

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仏教では、三つの根本的な煩悩「貧(とん)・瞋(じん)・痴(ち)」
(むさぼり・いかり・おろかさ)の三毒の心があるといわれる。
対象をもとめる貪欲、怒りである瞋恚、真理を見失う愚痴のこと。
この毒を消す方法は、感謝の気持ちを持つことと、私の師に教えられた。

3月11日以来、日常の自分自身の在り方を省みることが多い。
人や事象に怒ること、愚痴を言うこと、浅はかに行動する、あるいは
すべきことを行動におこさないことがどんなに心ないことなのかと。

庭に出てみた。今年はピンクの常盤万作が1週間から10日くらい開花が遅いように思う。
5年くらい芽を出さなかった、子どもが小学校から持ち帰ったチューリップの植木鉢。
球根はそのままだったが、捨てずにお水をかけ声をかけていた。
なんと たくさん芽を出し成長していた。きっと花が咲くと確信する。
植物の力強さに励まされた。涙が出て止まらなかった。

被災者の方々へ 心よりお見舞い申し上げます。
ひとりひとりのやさしさとたくましさで助け合い、平和への祈りを捧げます。
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by studio-paradiso | 2011-03-23 09:40 | 日記

月と専制君主

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1982年の初日の出を拝みに行った車の中で、耳に飛び込んできたのが、
佐野元春。ライブで姿を目にしたのは、「約束の橋」を聴いた1990年だったかな。

そして、デビュー30周年を迎えての3タイプのアニバーサリーツアーのライブを
スタッフの山本と一緒に堪能した。とくに、2回目のDORUM Be-1のライブ
(小さなライブハウスでもやったところがまたすごい!)は最高だった。
写真はそのときの楽曲をライブ後に掲示してくれたもの。
そして、今私は、新しいセルフカバーアルバム「月と専制君主」を聴いている。

音楽が好きでたまらない。一流のミュージシャンである仲間と伝える喜びが、
いきいきと純粋無垢に、まっすぐに伝わってくる。
少年のように、ただひたむきなところは今も変わらず、
でも常に革新的に歩み続ける佐野元春は、素敵!
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by studio-paradiso | 2011-02-11 14:28 | 日記

立春

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今日は立春。高杉晋作ら勤王の志士を庇護し、幕末動乱期を見守った野村望東尼
の庵がある山荘公園前を通っていつもパラディソへ。赤白の梅が咲き始めました。
ここ2~3年で 茅の屋根も葺きかえられ、うっそうとしていた木々も美しく
手入れをされています。平尾の地域の皆さまのお力です。パラディソもささやかながら
募金活動を会員のみなさまに呼びかけています。

さて、予定では、今日新しいホームページがお目見えです!
これからも みなさまと交流が続きますように。
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by studio-paradiso | 2011-02-04 08:55 | 日記

賀正

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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
 
今日も この南天を食べになじみの少ない鳥がやってきました。
いつも間にやら赤い実がなくなってしまいました。
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by studio-paradiso | 2011-01-06 16:44 | 日記

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12月22日(水)に3カ月コース、市役所よかしばでのクラスが終了しました。
1日中降ったりやんだりの雨の中、12時35分から45分までは、
この写真のように太陽の光が降り注ぎ、澄んだ空気の中にぎやかに体操を
しました。

大塚製薬様より、ソイッシュというまだネットでしか販売されていない新商品が参加賞として贈られました。気になるお年頃の私も気になる商品です。

8回以上参加の方には、スポーツ振興課よりミニ色鉛筆、皆勤はお一人様で、私から
チビボールといづれも、素敵ないただきものを賞品といたしました。

広く社会に伝えてつながったこのムーブメントを、アンケート等のみなさまの声をまとめて、
次回開催につなげつづける仕組をこれから造ります。
これは、25周年を迎えるパラディソ、30年続けた運動指導者としての私自身のこれまでを
整理し、未来に向けての夢を「カタチ」にすることだと思っています。

10分ランチフィットネス開催を許可してくださった企業各位、
We Love天神協議会、天神明治通りまちづくり協議会、
アンケートにご協力くださった参加者や通りがかりの方、
福岡市役所のみなさま(特にスポーツ振興課と保健福祉課)、
ヘルシィ☆オフィスプロジェクト検討テーブルメンバー、
九州大学大学院 統合新領域学府ユーザー感性学の先生方と同級生、
九州スポーツクラブ協議会、
をはじめ多くの方々のご協力に心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
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by studio-paradiso | 2010-12-27 09:40 | 日記

Leeum韓国の旅

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久しぶりにパスポートを持って韓国はソウルへ。
1泊2日という短さでも十分満足の旅。

目的の1つはサムスン美術館Leeumに行くこと。

この写真はスイスの建築家 マリオ・ポッタの設計MUSEUM1の中の階段。
韓国の伝統陶磁器は国宝級でため息が出るばかり。
青磁の色の美しさは、今回の旅でも特筆すべきこと。
また日本とのつながりの深さを 陶磁器から十分に知ることができる。


現代美術を展示するmuseum2のフランスの建築家ジャン・ヌーベルの
建物も素敵だった。ステンレススチールやガラス、外壁の石、自然の光や
緑と作品の共生が見事。

また企画展示室や教育機能を備えた児童教育文化センター
はオランダのレム・コールハースの建築。

過去・現在・未来をつなぐ奥深い美術館は私の好きな美術館の1つとなった。

旅から帰って2日後の北朝鮮の砲撃事件。
古代から脈々とつながる、海を隔てた隣の国の出来事。
他人ごとではない。
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by studio-paradiso | 2010-11-30 10:42 | 日記

akari  灯り

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自宅の小さなお気に入りの和室。
この灯りは三代目。二度とも主人が子どもが幼いころ肩車をし当たって
割れてしまいました。
そして 今度は私が物にぶつけてひびが入りました。

主人が、しっかりした和紙で作られた旅館の便箋をうまく貼り付けて
補強してくれました。
 
なんだかうれしくて。これから訪れる冬の夜を、あたたかい灯が迎えてくれます。
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by studio-paradiso | 2010-11-17 22:36 | 日記

お味噌づくり

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第2回 パラディソ文化祭はいよいよ明日30日です。
台風の影響もあり雨マークですが・・(奄美へのこれ以上の被害がないことを祈って)
今年は「からだと話そう」。九州大学特任教授目黒先生の本の展示やトークライブ、
博愛会濱田先生の乳癌の話、パラディソ体操体験コーナー、五感で味わうハーブティー、
苔玉つくり、草木染め、親子のボードゲームなどなど・・・。

その第一弾として、28日(木)13時からスタジオで恒例お味噌づくりをしました。
いつもの坂田さんの指導のもと、椛島こうじを使った手作り味噌を作ります。
みなさんでわいわい言いながら楽しいひと時。これから寒い冬を越すこの時期
だと出来上がりは3月かな?「手前味噌ですが・・」と自慢気に周りの人に
プレゼントしてしまって、家の分が少なくなってしまいます。

年に2回はしたい味噌づくり。1時間足らずでできて、あとは置くだけで簡単、簡単!
次回 あなたも参加してみませんか?
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by studio-paradiso | 2010-10-29 08:52 | 日記

朝活

とっても寒い一日でした。

NKHの番組が大好きな私は、近々ある没後30年特集
のスティーブマックイーンの予告にほれぼれ。
タートルネックのセーターやベージュのステンカラーの
コートを何気なく着こなすその姿は今でも新鮮。
おもわず今日は黒のタートルのセーター、グレーのスカート、
紺のペンシルストライプのブレザーを着用し、
年に2回ある パラディソインストラクターのオーディションに
臨みました。
受験予定の、頑張り屋のロシア人で養成コース卒業生は、
母国でのお母さまの訃報で急遽帰国。胸が痛みます。

さて 30日土曜日の文化祭.
みなさまに遊びに来ていただければうれしいです。
昨年は200名近くの人々に集ってくださいました。
のんびり語らうことができ 開催して良かったと思いました。

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これは、10月20日(水)に福岡テンジン大学We love天神協議会との共催での、朝キャンパス授業の講師として招かれたときのストレッチの風景。九州大学大学院 統合新領域学府 ユーザー感性学講師 田北先生よりご提供の写真です。
 
昼のよかじばも魅力的ですが、朝も格別。自分とは自然の分身であるという
野口三千三先生の言葉が感じられる授業でした。
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by studio-paradiso | 2010-10-26 23:12 | 日記

シール貼ってください!

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10分ランチフィットネスのアンケートは、参加者と非参加者に
ご協力をお願いしています。非参加者には、通りすがりの方や
見学者の方に、市役所の職員、大学院の同級生、パラディソスタッフ、インストラクター、
養成コース生が聞き取り調査をしてくれました。

そのアンケートの中に、「連帯感を感じている」との言葉に
思わずガッツポーズをとりました(笑)
ここに、グループエクササイズの楽しさがあるのです。

エアロビックダンスが日本に80年代に入ってきて30年を超えました。
一世を風靡したエアロビックダンスは、今やスポーツクラブのプログラムの中から、
減少の一途をたどっています。世の中は、生活習慣病の予防や治療として、
エアロビクス(有酸素運動)の必要性が声高になっているにもかかわらずです。
これに関しては、スポーツクラブ経営者やインストラクター自身が反省すべき点が
多くあります。エアロビクスの本来の定義を理解しないまま、流行に流され、
一部のエアロビックダンスフリークのわがままを許した結果、新規顧客を
増やすチャンスを失くしてきたのです。

そもそもエアロビクスとは、ある程度息の弾む状態で10分以上継続できる運動の総称です。
ウォーキングや自転車やテニス、阿波踊りなども、さっくりといえばこの仲間になります。
1967年米国の軍医 ケネス・H・クーパーが名づけた造語です。私は、大学生の時に
エアロビックダンスの仕事をするかどうか考えているときに クーパー博士の本に出会い、
運動の必要とされる時代が必ずくるという直感だけをたよりにここまで来ました。

さて このアンケートに、ラジオ体操のように参加カードがあったらいいという
声も印象深く残りました。
さっそく、福岡市市民局文化・スポーツ振興課の倉員さんが作ってくださいました。
市役所「よかしば」では、これを下げて 嬉々としてシールををもらう方々を見て、
子どもの頃の純粋なよろこびの経験は大きいな、とあらためて思いました。
これも 新たな仲間づくり、やんわりとした連帯感、ひとりじゃないんだな、という
ほんのりあったかい安心感だと思います。 
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by studio-paradiso | 2010-10-20 23:07 | 日記