5月20日(木)に代議員をしている (社)日本フィットネス協会の総会出席のため上京。いつものように、まずは美術館めぐり。新国立美術館のリーシー・リー展に。
ウィーン~ロンドンを生きた20世紀を代表する陶芸家でその作風は大胆であり優雅、高貴さを感じる。彼女自身も美しく、ウィーン時代のバウハウスの若手建築家に依頼したという家のしつらいも彼女の生き方も、すべて一貫したものでした。益子や大阪そして来年4月は山口・萩でも開催されるようです。芸術新潮6月号に特集が組まれています!
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その足で、隈研吾氏建築の根津美術館へ。尾形光琳の作品や雨にしっとりとぬれた日本庭園もよかったのですが、花より団子の私は、庭を眺めながら食べたカフェのバームクーヘンが記憶に残りそうです。

日本フィットネス協会での会議は、全国から集まったエアロビックダンスのインストラクター
の代議員が集まり、事業報告を受け今後の課題や提案事項について協議します。
「日本を元気にするプロのフィットネス集団」の一員として、活動の輪=和を
広げていきたいと思います。

今日は常宿の1つ国際文化会館に。歴史に残る、前川國男、坂倉準三、吉村順三の三氏の共同設計による建築は、2005年の耐震工事で手を入れられましたが、しっくりと心と体を落ち着かせてくれます。麻布十番にしてこの広い庭を眺めながらの朝食も魅力的。図書館もあり、多国籍の学者が交流を深めている姿が見受けられます。年に2回の東京出張で私の細胞は新たな動きをし始めるように感じています。
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by studio-paradiso | 2010-05-28 00:09 | 日記

初夏となりました。

インストラクター養成コース26期がスタートしました。
今年のテーマは「コミットメント」。さらに今年は、
従来のやり方を徹底的に見直し、現場とよりリンクさせて
進めています。受講生は熱心で、今年も楽しみなメンバーです。

さて 大学院でおすすめの本のレビューを書くことになり、
何にしようか考えていると、ちょうど養成コーススタート
ということで思い出したのが、1期生で使った参考図書
東京芸術大学 野口三千三教授の「原初生命体としての人間」。
ぱらぱらとめくると「然の身である自分を創造する、
あるいは自分とは何かを探検するいとなみを体操とよぶ」と
書いてあります。あらためて じっくり読みなおしたい一冊です。

5月に入り、仕事も、子どもと私の学校のスケジュールもおおよそつかめたので、
少し落ち着きました。
いよいよ 修士論文の準備に入ります。新しいフィットネスを、ユーザー感性学を
学ぶ学生の立場で思い切って社会実験させていただきたいと考えています。
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by studio-paradiso | 2010-05-17 00:16 | つぶやき