「にこにこペースで222号！」

　おっ、この楽園通信も222号とめでたいゾロ目ですね。いつもお読みいただきありがとうございます。

日本中世史を専攻していた大学時代に始めた運動指導。当時は、インストラクターとは、エアロビックダンスの指導者の代名詞だったほど、華やかな時代です。渡米後もそのままフリーターとして、文化サークルや企業や公民館等のサークルで指導を続け、強い意志というより、なんとなく流れに乗ってスタジオを設立したのが1986年12月。まだＦＡＸも普及していない時代でした。

年に1回～2回だった楽園通信も、パソコン等の技術の進歩で、月1回発行が可能となり今日に至っています。

さて、コロナに関する甘い予測を省みつつ、皆さまのご協力によるアンケートの回答・近隣クリニックの紹介による入会者・復帰の会員さまの笑顔等に大いに励まされたこの頃です。コロナ対策もぬかることなく前進です！

9月は温度差も激しくケアが必要です。どうぞご自愛ください。

パラディソ　森山暎子（は～な）