2022年 09月 02日
「新聞取材を通して」
「みたよ~!ひでちゃん元氣そうでよかった!」と昔から知る実家のご近所さん、「うちのクリニックに貼ったから~」と小児科医であるママ友、同級生等、8月21日の西日本新聞朝刊の大きい紙面に、電話やラインが続々と。
人生100年時代なんだな、とつくづく思いました。大学卒業後すぐに渡米し、フリーランスでエアロビックダンスを始めた頃は、「今は大流行だけど若い今しかできんよ。」と心配の声もよく聞きました。変わり者の私に、当時も取材が多く、言いたい放題。
老若男女が自然に親しめるフィットネスの時代がくると信じ、心地よく楽しめる居場所を作りたいという想いは、今もずっと変わりません。
ウエルビーイング=その人らしくしあわせであること。まさに、パラディソが目指す世界はこの言葉です。
もっとパラディソらしく、面白い場所にしたいと全力で取り組みます。
by studio-paradiso
| 2022-09-02 10:47
| 楽園通信